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後編)壊したメイクボックをお直し!ついでに模様替えもやりました。

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前回の続きで、今回は蝶番の取り付けと模様替えをご紹介します。

前編はこちら▼

https://irohanihachiko.com/diyboxsyuzenpart1/

蝶番を買い間違えて修繕の途中で一時停止状態となりましたが

帰ってきた母上に愚痴をこぼすと「え?あったんじゃない?」と言ってガサゴソしだす。

ずっと前に買って余ってたものがあったようで、そもそも買う必要なかったみたいです(OvO)

もう袋も開けてしまったので返品するわけにもいかず、、

まあ、また今度作ろうと思っていたものがあるので今回買った蝶番はそれまでのあいだ寝ててもらいます。

メイクボックスの修繕は残りは蝶番の取り付けだけなので割と簡単にできました。

その後の模様替えの方が遥かに大変でした。

目次

蝶番の取り付け

取り付ける位置を決めたらマスキングテープて仮留めし、ビスを打っていく。

ただそれだけです。

気をつけることは開く向きと、少しだけ回転軸の部分をはみ出すこと。

数ミリはみ出すことで扉を開いた時に扉と本体が干渉することを防ぎます。

順序は先に扉へ蝶番を取り付けて後から本体へ取り付けます。

その方がビス留めが楽だと思う。

模様替え

思いつきでついでに模様替えしたので、アフターの写真撮ってなかった(OvO)
わかりにくくてごめんなさい。

メイクボックスを置いていた場所をサイドデスクの上からメインデスクの上に移動しました。

サイドデスクの方に置くとどうしても扉を開いた時に肘が当たるのです。

化粧水を取り出すときに開けて、次に乳液を取り出そうとして軽く肘を打つのが当たり前になっていました。

それをめんどくさくて目を瞑っていたがために破壊に繋がったのです。

修繕するという余計な手間こそ面倒な事態。

せっかく蝶番を新たに交換したんだし、また壊してまた面倒なことになるのは避けたい。

やっと今回重い腰を上げたところなので、腰を下ろす前に一気にやっていきました。

メインデスクに置くには高さが足りないので壁に取り付けてある棚の段数を上げなければいけません。

棚に雑に放り込んでるものを全て下ろして段数を上げて、また棚へ戻す。

今回やった作業の中で1番大変でした。

静かに進めるのは無理な話で、どったんバッタンしちゃって母上が駆けつけてくれました。

そして手伝ってもらいました。1人ではたぶん無理(OvO)

精神衛生の観点で見ても1人では無理(OvO)

頭に血が昇って「あ゛ぁ!もう全部捨ててやる!」モードにならなかったのは母のおかげです。

まとめ:なんか部屋が広くなった。

サイドテーブルの上(目の高さ)にスペースができたためか、モノの量は変わってないのにすごく広くなったように感じます。

そしてよく肘を打っていた扉に悩まされることももう無くなり、ボックスの中も見やすくなって使い勝手がすごく良くなりました。

なぜ今までサイドデスクに置くことに固執していたのか、、

メインデスクが立って作業できるように高めに作ったものなので、そこにデーンっとデスクの上に置くにはちょっと大きめなボックスを置くことにちょっと勇気出なかったんですよね。

でも実際置いてみたら全然大丈夫だった。

確かにサイドデスクがガラんと空いたのでちょっと寂しいというか、バランスとしてはイマイチなのは否めません。

ま、いつになるか分からないけどパソコン買い替えたタイミングでサイドデスクはPCデスクにしたいと思っているのでそれまでは今の状態で使っていきます。

では、今回はここまで。またね!

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