やほ!はち子です^^
YouTube観てるよ!って方も
気づいたらここにいたという迷い込んで来られた方も
私、YouTubeやってます。
むしろブログよりそっちの方が更新頻度高いです。
どっちがメインとか自分の中では決めてなくて、というか決められなくて、とにかく流れに身を任せた結果、ブログより動画の方がどうやら私は興味があるみたい。
そんな割とハマっているYouTube配信、始めた理由をちょっとここに書き記しておきます。
1:趣味のお金は趣味で稼ぐ!
って、結構思いつきと勢いです。
やることなすこと形から入るタイプかつ好奇心旺盛の多趣味が相まって常に金欠状態。
カメラ、PC、apple製品、文具コレクションにインテリア、、
お金がいくらあっても足りません。
かと言ってやりたいことを諦めるのも外で働く時間を増やすのもものすごく嫌だった。
趣味に打ち込む時間が取れないと精神衛生が保てないんです。
だったら趣味に打ち込んで、その趣味で資金調達できればとても良い!
と、なかなかお花畑な頭で始めました。
2:興味!好奇心!
いつかYouTubeやってみたいと思い始めて早十数年。
元々写真が好きで動画制作にも興味があり、卒業式の思い出ムービーも作ったり、学園祭ではカメラを使った出し物を企画したりしました。
でも実際に進んだ道は違う方向へ。
それを仕事にするには自信がなかったのと、世間の職業についてあまりに無知だったこともあり、全く違う道へ進みました。
興味はあってもセンスはない。
趣味を仕事にするものではない。
カメラは趣味でやる方がいい。
現実的な仕事に就きなさい。
その仕事で生活できるの?
やりたいことを仕事にできる人はよっぽど凄腕の人だけだ。
我が家は裕福な家庭ではなく、苦労をたくさん経験した母。
いかに現実的に、普通の会社、普通の生活、普通の人生を歩む。
平々凡々それが一番の幸せだと教わって育った。
そういう意見も分かる。理解はできる。でもそれが自分にも当てはまるとは限りません。
この世に「普通」なんてものは存在しない!と気づいた20代の終わり。
母は母、他所はよそ、私は私、幸せの定義?知るかボケ!
私は私のやりたいことをやるんだ!となにか覚醒し、そのままの勢いで
「やっちゃえ!」とチャンネル開設。
やらずに後悔するのは性に合わん。やってみようじゃないか!
それで無理だったらまた考えればいい。
3:ニコ動とYouTubeばかりだった青春時代
ガラケー時代の頃からニコニコ動画とYouTubeの虜でした。
ニコニコ動画でボカロや歌ってみたを視聴し、YouTubeでは情報収集って感じで娯楽と調べ事って感じで見分けていました。
ちなみにYouTubeでは当時は髪も長く伸ばしていたのでヘアアレンジの方法を検索しまくっていた。
懐かしくて当時よく観ていたチャンネル探してみたのですが閉鎖されてなかった!
更新はしていないみたいだけどせっかくなのでご紹介▼
不器用すぎて編み込みも無理で結局なにも習得できなかったけど私の青春時代、めちゃくちゃ憧れた方。懐かしい(*´▽`*)
あとこういう手作り系動画▼
色々なジャンルの動画があり、見ていると世界が広がる感じがする。
YouTubeを見ていなかったら知らなかっただろう世界を垣間見ることができることに、とてもわくわくしながら観ていました。
私の多趣味なところは恐らくYouTubeの影響。
1年たった今、実際YouTubeってどう?
めちゃくちゃ楽しい!やってみてよかった。
まだまだ動画制作は未熟で思うような画が撮れなかったり、編集も全然慣れない。
考えを具現化するにはめちゃくちゃエネルギー使うし苦しく思うことももちろんある。
でも好きこそものの上手なれって言うじゃないですか!
もっともっとやりたいこと、こういうのが撮りたいというイメージや目標がある。
少しずつではあるけど確実に一歩ずつ成長していると思う。
誰が見ても伝わるもの。面白そうだなと感じてもらえるようなもの。
私の好きが、このわくわくが、多くの方に観て楽しんでもらえる動画をアップできるよう取り組んでいきます。
どうか応援していただけると嬉しいです。
YouTubeとブログの二兎を追う。
時間は限られている。
だからこそ、何かを始める時は一つに絞る方がいい。
その一つのことに全エネルギーを注ぎ込む方が早く成長できる。
世間一般の意見はたぶんこうです。
と、言うか私が「ネット活動やってみよう!」と考えたときに色んなブログを読み漁って、時にはハウツー動画を観て、調べまくったときによく目にした言葉。
でもね、他所は他所、自分は自分。
私の場合は同時に始める方が向いている。むしろ同時だったから続いているのかも。
動画やってて気が乗らない、手詰まり感がある。
そういう時はブログに打ち込む。その逆もまたしかり。
動画制作中の逃げ場がブログ、ブログの逃げ場が動画制作。
そんな感じでどちらもスローペースだけど地道にコツコツ続けてこられた。
だから、もし何かに悩み、ネットにある情報でもうまくいかない場合
真逆のことをしてみる。ちょっと冒険するつもりで、ダメもとで、試してみる。それが意外としっくりくるかもしれないし、しっくりこないかもしれない。
やってみないと分からないもんです。